AIツールは半年で入れ替わります。だからこそ大切なのは、特定のツールを買うことではなく、「自分たちで作り、変わったら作り直せる」状態を社内に持つこと。まずは複数部署で気軽に参加できる無料の「実践勉強会」から、実際に手を動かしてその場でAIを作り切る有料の「1day合宿」まで。御社の実際の商談記録・顧客情報・業務を題材に、情報システムを中心に“内製化”を進める、森康株式会社様専用のプログラムです。
これは「AIの使い方講座」でも、「上流だけのコンサル」でもありません。
御社の商談記録・顧客情報・見積・受注・日々の業務を題材に、その場でAIワークフローに置き換えていくプログラムです。
いきなり大きく始める必要はありません。まずは無料の勉強会で複数部署に「AIって、うちの業務にも効きそう」という手応えと共通言語をつくり、手応えがあれば有料の1day合宿で実際に手を動かしてAIを作り切る——という2段構えでご用意しました。前回の商談で高橋様がおっしゃっていた「小さく試しながら、社内で作れるようにしていく」を、そのまま形にしています。
複数部署で「聞いてみるか」から始める、自分ごと化の第一歩
1日で、御社の“面倒”を実際にAIワークフローへ置き換える
前回の商談で高橋様がおっしゃっていた通りです。LangChain中心だった作り方は変わり、PythonよりTypeScript、そこにMCP・スキル・ハーネス——半年で「作り方」そのものが変わる世界で、今の技術で作り込んだものが1年後もスタンダードなのかは、正直誰にも分かりません。だからこそ、私たちは“完成品を納品して去る”のではなく、変化に追随できる「作れる状態」そのものを御社に残すことを目的にしています。
これまでの商談で伺ってきた、森康株式会社様の現場の課題を並べました。どれも「AIで解ける」のに、「手をつけられていない」領域です。勉強会・1day合宿では、この中から御社が実際に困っていることを持ち寄っていただき、それ自体を題材につくります。まずは営業の方に共有いただき、「うちのこれをやりたい」を引き出すところから始められます。
商談を録音するだけで、AIが文字起こし・要約し、日報や顧客記録の形に整える。これは今のAIが最も得意とする領域です。この商談自体も議事録を自動生成し、後ほどお送りします。「まず1つ」として、いちばん手応えを感じやすいテーマです。
→ 録音/スマホ音声メモ → AIが文字化・要約 → 日報・顧客記録・NIコラボへ整理大がかりなCRMを入れ直す必要はありません。Excelやスプレッドシートで“無料の範囲”から、しかも営業がPCを開かなくても音声で記録できる形にすれば、「入力が面倒で貯まらない」を根本から解消できます。まずは軽く、確実に貯まる仕組みから。
→ 音声メモ or NIコラボの予定を起点に → スプレッドシートへ自動転記 → 顧客管理にAPIが用意されていないシステム同士でも、人が画面上でやっている「開く→コピー→貼る」は自動化できます。n8nを中心に、CSV取込やブラウザ制御(Playwright)/RPAも同じ流れに組み込め、“つながらない”とあきらめていた二重入力をまとめて片付けます。オンプレ運用でもクラウドに出さない構成が可能です。
→ 一方から自動取得 → n8n/CSV/ブラウザ制御で他方へ自動反映 → 二重入力をなくすトップ営業の進め方や過去の商談記録をAIに学習させ、「この場面はどう返すか」を誰でも引ける“AI上司/FAQ”に。24名の商談を同じ物差しで振り返り、若手の底上げと、ベテランへの質問集中の解消につなげます。
→ 商談記録・過去対応をAIに学習 → 若手が自然な日本語で質問 → 過去の勝ち筋から即答過去の見積・工程・協力工場(ものづくりネットワーク)の実績をAIに読ませ、たたき台・工程案・手配先の候補を数分で。判断は人に残しつつ、拾い出しと調べ物をAIに任せ、回答スピードと精度を底上げします。判断そのものは、これまで通り人が担います。
→ 図面・仕様を読取 → 過去の類似案件・工程・協力工場を引き当て → 見積たたき台を提示いきなり大きく作らず、まず業務フローの棚卸し(一挙手一投足まで細分化)が土台です。外部が入ることで“カンフル剤”になり、当日は現場のみなさんが自分の業務を書き出す中で、隠れていた作業や二重作業を一緒にあぶり出し、“効く一点”から着手します。
→ 作成→受理→修正→保存まで業務を細分化 → ムダ・二重・属人を可視化 → 効く一点から当日つくるのは、抽象的な「AI活用の考え方」ではありません。いま人が手でやっている流れを分解し、どこをAIに渡せるかを具体的に設計して、動く形にします。ここでは反応の大きい3つを例にしていますが、見積・工程・NIコラボ連携・業務棚卸しでも考え方はまったく同じです。
御社の強みは、1945年以来積み上げてきた「ものづくりネットワーク」と商社の調達力。加工図・工程・協力工場・過去の見積——この“社内にしかない知識”は、人が全部覚えるのは不可能ですが、AIにとってはむしろ「量が多いほど価値が出る」領域です。ここが、御社がAIで最も差をつけられるポイントだと考えています。
CRMがなく、商談の背景・履歴は個人に依存。退職とともに知識も失われるリスクがある
「この場面でどう返すか」はベテランの経験。同じ物差しで指導する仕組みがない
「この加工ならあの協力工場」「前はこう納めた」は、記録に載っていない経験知
商談記録、顧客情報、過去の見積・工程・協力工場の実績、社内資料——社内に散らばっている情報をAIに読み込ませ、誰でも自然な日本語で引ける状態にします。量が多くても、AIにとっては同じこと。若手・中途の独り立ちも早まり、ベテランへの質問集中も減らせます。
ヒアリングシートに○×をつけるだけのコンサル、上流の提案だけして去っていく会社、要件通りに作るが実務に合わないシステム開発——DXが進まない典型です。私たちは、そこを真正面から変えます。要件定義→設計→開発の明細を出す一般ベンダーでも、上流だけのコンサルでもなく、コンサル+実装+浸透まで一体で伴走します。
一般論ではありません。以下は、私たちが卸・流通・製造・商社の現場で実際に構築・運用してきたAIワークフローの一例です。勉強会ではこうした事例を一気にご紹介し、1day合宿ではこれらを組んだときの設計の考え方とつまずきどころまで含めてお伝えします。
録音や訪問直後の音声メモから、AIが日時・内容・次アクションを整理して日報・顧客記録・グループウェアへ。「面倒で書かない」を入力の形から解消。
大がかりなCRMを入れ直さず、無料の範囲から。予定や音声を起点にAIが整形し、スプレッドシートへ自動転記。頭の中の顧客情報を会社の資産へ。
書式の異なる注文書・図面をAIで読み取り、マスタと突き合わせてデータ化。自信度の低い行だけを人が確認する運用まで設計。
バラバラの見積回答を基幹形式へ整え、過去実績・掛率から売価をサジェスト。属人化した見積のスピードと精度を底上げ。
販売管理データ・商品マスタ・カタログ・過去実績を読み込ませ、「扱ってる?在庫は?」に根拠つきで即答。若手・中途の戦力化に直結。
30種類以上のAIを連携させ、リスト作成・商談前リサーチ・提案資料作成・SFA入力・日報までを支援。提案営業へ転換したい商社向け。
実際に構築したワークフローの一例(n8n等で組み上げた、現場で動くAIワークフロー)



1日で会社が変わるわけではありません。変わるのは「これはAIでできる/できない」を判断でき、実際に作り始められる人が社内に生まれること、そして変化の速いAIに、外注で振り回されなくなることです。業務を知る人とシステムを分かる人が同じ言葉で話せるようになると、そこから先は社内で回り始めます。
「どこまでできる人材を社内に育てるか」を明示しています。無料の勉強会はLv1の入口の“気づき”、1day合宿の到達点はLv1〜Lv2の入口です。Lv3以降は、継続的に深めたい場合の月次伴走プランでカバーします。環境・インフラ(オンプレ運用やセキュリティ)の知識も、伴走の中で一緒に整えていきます。
過去に開催した勉強会・実践型ワークショップの風景です。座学ではなく、参加者が手を動かし、その場で動くAIワークフローを組み上げていきます。毎月40社規模のセミナー・勉強会を開催しています。






※ 写真は過去に開催した勉強会・実践型ワークショップのものです。
「いきなりお金をかけるのは…」という段階でも大丈夫です。まずは営業を含む複数部署の方に“とりあえず聞いてみるか”という感覚で集まっていただくのがいちばん。プラスの意見もマイナスの意見も出し合うことで、御社にとっての方向性が自然と見えてきます。費用はいただきません。
勉強会で手応えがあれば、次は1日かけて実際に手を動かします。9:00から18:00まで、御社の業務だけを扱います。午前は「業務を分解してAIに渡す型」の習得、午後はひたすら手を動かす実装ワークショップです。すでにお使いのClaude・Cursorを活かし、n8nでつなぐ進め方を中心にお伝えします。
御社の業務を分解し、どこをAIに渡せるか見極める考え方が社内に根づく。
自社の商談記録・業務データを使った、実際に動くワークフローが手元に残る。
外注すべきもの・自社で作れるものを自分たちで判断できるようになる。
「聞いて終わり」にはしません。御社専用のアウトプットを、当日の中で形にしてお持ち帰りいただきます。以下は想定の一例です。御社の課題やテーマに応じて調整いたします。
・自社でAIワークフローを内製化したい情報システム/DX推進の方
・業務を熟知した人と、システムを分かる人を掛け合わせたい
・商談議事録・顧客管理・日報など現場の負担を軽くしたい
・NIコラボと他システムの二重入力を自動化したい
・営業24名の属人化・商談品質のばらつきをそろえたい
・変化の速いAIに、外注で振り回されず自社で追随したい
・PCの基本操作ができれば、プログラミング経験は不要です
・当日は聞くだけで、まったく手を動かしたくない(※勉強会は聞くだけでもOKです)
・自社の業務・データには一切触れず、一般論だけを知りたい
・完成品のシステムを納品してほしい(実装は別途お見積りとなります)
・その場かぎりで、社内に広げる気はない
| 観点 | 勉強会(無料) | 1day合宿(有料) | その後(月次伴走) |
|---|---|---|---|
| 参加者の到達 | 「うちの業務にも効く」という気づき | Lv1〜Lv2の入口(議事録化・簡単なワークフロー) | Lv3〜Lv4(NIコラボ連携の設計・全社展開) |
| 社内の空気 | 複数部署が“自分ごと”として話し始める | 「自分でも作れる」という成功体験が残る | AIを推進できる人材が社内に定着 |
| 議事録・日報 | 置き換えイメージが共有される | 議事録・日報自動化の初版が動いている | 日々の記録が実際にAI経由で回る |
| 顧客・属人化 | 「頭の中を資産に」への気づきが生まれる | 簡易CRM・振り返りの型ができる | 顧客情報が会社の資産として蓄積 |
| 社内の推進 | 方向性と温度感が見える | 90日ロードマップと“動く初版”を持ち帰れる | 経営層に見せられる成果が積み上がる |
「AIセミナーの講師」ではありません。自ら現場に立ち、AIワークフローを構築し続けている実践者が、そのまま講師を務めます。営業も開発も分かるからこそ、現場に即したものを、自社で再現できる形でお伝えできます。
株式会社ピースフラットシステム 代表取締役 片川 良平
営業と開発の両方の現場に立ちながら、AIとワークフローで業務を仕組み化してきた実践者です。商談記録の音声化、顧客管理の自動化、紙帳票のOCR、在庫アラート、商品情報の検索——流通・卸・製造・商社の現場で実際に動くワークフローを数多く構築してきました。営業も開発も分かるからこそ、「現場に即さないシステム」にも「使いこなせないAI」にもしません。その知見を、御社が自社で再現できる形にしてお届けします。
株式会社ピースフラットシステム。もともとはシステム開発の会社として100件以上の開発実績を持ち、いまはAIと現場の両方を知る立場から、「教える」だけでなく「使い倒される仕組み」づくりまで伴走します。
2025年3月、世界初の「ドローン航路」開通事例が経済ニュース番組WBSで紹介されました。
peaceflat.com/news/250424dronehfreah/「絶対に受付突破する音声AI」と「絶対に通さない音声AI」の矛盾対決——音声AIをテーマにしたセミナーを大手通信キャリア社にて実施。
情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格を取得。お預かりする商談記録・顧客情報・商品情報などの情報資産の保護に努めています。
peaceflat.com/news/isms/「AIを使ってどう業務を変え、どう売上を上げるか」をテーマに、現場特化の実践知を継続的に発信しています。
🎙 実践型ラジオ(AIで売上を上げる)
open.spotify.com/show/0HXS74cfYYcpvXwXRDumbL
📝 現場特化型ブログ(AI×現場の泥臭い実践知)
pfs-katakawa.hatenablog.com/archive
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